中学生にもなれば悪い仲間とつるんだり万引きなどをしたり色々と悪さを繰り返します。
このような不良になってしまえば、もう手遅れだと世の親御さんは諦めていませんか?
もう大人だから、いくらしつけをしても聞く耳を持たないから放置してはいませんか?
放置したり諦めたりすることは絶対にダメです。
中学生といえどもまだまだ子供ですからしつけ次第では立派な社会人になる可能性が十分にあります。
今回は、そんな不良のしつけ方を教えましょう。
学校の下校時に子供について回る
親の迎えがなくなり安心しきっています。
そればかりか、うちの親は尾行などするはずがないと思い込みますので、その考えを逆手に取りましょう。
親のいない所万引きなどをしますので、その現場を押さえて万引きをさせないようにします。
もし反抗するようであればビンタを食らわせて下さい。
次にお金を与えないようにする
悪い仲間と遊ぶと何かとお金が必要になってきますから親にお金をせびってきます。
ですから、どんなに頼まれても貸さないようにするのです。
そうすることで悪い仲間との縁を断ち切らせてしまうのです。
こちらも口答えするようであれば往復ビンタをするなりして言う事を聞かせましょう。
この2点さえしっかり押さえておいて、しっかりとしつけをすれば不良だったのが立派な社会人に変貌を遂げるのです。
しかも素行不良な行動を止めてくれた感謝の意を込めて親孝行もしてくれるかもしれません。
結論、しつけを諦めたり放置しないでしっかりと子共と向き合う事が大切です。